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キャラ変身の術を身につけよう5

キャラ変身の術を身につけよう4の続きです。

 

 

ライターにとって、自分自身を変えるテクニックを持つことはとても重要な部分です。

ただひとつの個性だけでやっていくのは難しい世界。

難しいというより、不可能と言った方が正しいかもしれません。

だからこそ、いついかなる時でも多面性を身につける、そんな努力を続けてみてくださいね。

そのためには、やはり

本を読む
映画を見る
人と出会う
常に書く。

ひたすら何かをし続けていることだと、私は思います。

 

プロのライターは、仕事の無い時でも、ぼーっとしていることはありません。

一見、ぼーっとしているように見えて、実は頭の中はフル回転で何かを考えている。そんな生活を送っているのです。

 

私の場合、本を読む、没頭しているかと思いきや、「自分ならこんな展開がいいな」と考えはじめる。さらに本を読み続け、ラストシーンに近づく。

感動しながらも「こんな結末に変更するとどうなるだろう」と思う。そんな読み方を常々しています。

ドラマを見ていても、「今のシーンをシナリオで書くとこう?」と考えてみたり、「この回想シーンは必要だろうか?私なら…」と他の表現を模索します。

はじめての土地へでかけ、人と知り合うと、「このおっとりとした人柄は土地柄のせい?」と疑問を持って、風土や食文化を調べたり。

 

 知ることを楽しみましょう。

すると、自分に深みが生まれます。

深みが生まれれば、キャラクターを自在に操れるようになり、仕事の幅が広がります。

 

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