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文章校正ツールに頼り過ぎない

文字・言葉を商いとしているライターにとって、誤字脱字を防ぐことや、不適切な表現を使用しないことは、最低限守らなければいけないルールです。

手書きが主流だった頃は、ペン先を見ながら注意して記述を進めていたので、防止が出来たように思えます。

パソコンを使ってのキーボード入力が主流の今は、文字の誤りをしばしば見落としがち。

パソコンの主流傾向に伴い、便利なツールがたくさん溢れています。

一般的な文書作成ソフトには、日本語文章校正ツール、日本語の間違いや不適切な表現があるか簡単にチェックできる機能もあります。

 

ですが、きちんとした機能とはいえ、実は全体を見た時に違和感のあるつながりとなっていたり、間違いをチェックしたはずが正しく直っていなかったりと、完ぺきではありません。

また、紙に書いた文字をスキャニングしてテキストデータ化するソフトもありますが、そういったツールに頼ることで、似たような形の文字を識別できていないミスの原因になります。

1文字1文字には、エネルギーが宿ります。

「人」が考え魂を込めることで、伝わる文章になります。

ツールに頼り過ぎず、最終的には自分を信じてプロとしての仕事を進めていきましょう。

 

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