売れっ子ライターになるために

どうすれば、継続的に仕事が入ってくるライターになれるのか?

どうすれば、経験ゼロから月収30万円入ってくるライターになれるのか?

 

答えは何通りもありますが、まず言えるのが「真剣であること」「熱心であること」「素直であること」この3つの条件を満たしていることが大切です。

 

弊社のプロライター養成塾を受講した生徒さんで、受講後にFacebookのコンサルやメッセージでもいつも熱心に質問してくださる方がいました。そしてセミナー受講から1ヶ月、彼女はついに新規のお仕事を受注しました。

 

ブログ記事執筆代行、10記事3万円。3日もあれば30記事を書けるので9万円になります。3日で9万円。日給換算すると3万円ですね。たとえばブログ記事執筆代行で毎月20記事更新のクライアントを5社持てば、それだけで月の収入は30万円になります。

 

1社で成功実績を作れば芋づる式に仕事を受注することもできるので、家にいながらにして、うまくいけば派遣社員として通勤していた頃の倍以上の収入を得られるようになります。

 

「たくさんお金を稼ぐ=苦しむこと」ではありません。楽しみながらライターとしての収入を上げていくためには、自分に制限をかけず、いろんなことに興味を持ち、どんな仕事でもまずはやってる、やってみてから判断するぐらいのハングリー精神が必要です。

 

「経験が無いからできない」と思ってせっかくのチャンスを断ってしまってはもったいないです。小さなチャンスを大きな仕事に変えていくために、「私にはできない」と言う前に、「できる方法」を考える習慣をつけましょう。

 

仕事に直結するプロライター養成塾はこちら

 

 

 

ABOUT US
橋本絢子
大学在学中にフリーのグラフィックデザイナーとして起業後、Webデザイナー、Webディレクター、コピーライターを経験。コピーライティングをより探求したいとの思いから、大手求人広告会社へ入社。 約1000社分の取材インタビューを行った求人広告の原稿を作成。コピーライティングが結果に直結する求人広告の業界で、Webマーケティングスキルを培う。 フリーランスライターとして独立後、2009年4月に株式会社ジュビリーを設立。企業のメディア構築、プロモーション、セールスレターコンテンツ記事制作などの案件に携わる。仕事が増えてきたため自社でライターを育成。受講者数は200名以上。1年目で月収20万円を超えるライターを多数輩出し、中には月収100万円を超えるライターも。 講座やセッションの延べ受講者数は500名以上。「女性の経済的自立」をミッションに、自由な働き方を啓蒙している。 現在はメディア運営・法人・個人コンサル、プロモーションサポートを行いながら、地方でスローライフを送っている。