ドリルと穴

今日は売れるセールスレターを書く際に知っておきたい「手段」「目的」「特徴」「メリット」の使い分け方をお伝えします。

文末には、完全保存版にできる売れるセールスレターを書くためのフォーマットもご紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。

商品やサービスのコピーを書くときは

ターゲットが買いたいと思う「手段」と「目的」
商品・サービスの「特徴」と「メリット」
 

それぞれを整理してから書き始めることをおすすめします。

電気ドリルを買いたい人は
電気ドリルそのものよりも
電気ドリルによってどんな穴を開けられるか
に興味を持つはずです。

「最先端の機能を搭載したドリルです」

というコピーよりも

「こんな穴を開けられます」

といった写真が、先に見られるでしょう。

私が「コピーライティングを学べます」とお伝えしたところで、振り向いてもらえるのは、すでにコピーライティングに興味を持っている方、もしくはある程度、勉強している方です。

「コピーライティング」は
電気ドリルと同様、
ターゲットの「手段」です。

手段だけをお伝えしても
振り向いてもらえるのは
すでにその手段に興味を持っている人に
限定されてしまいます。

「コピーライティングを学べば
経済的・時間的自由が手に入り、
好きな時に好きな場所で仕事ができます」

とお伝えするといかがでしょうか?

「経済的・時間的自由が手に入り
好きな時に好きな場所で仕事ができます」
はターゲットが欲している「目的」であり
ターゲット自身が気づいていない「潜在欲求」
でもあります。

ターゲットになる人に
興味を持ってもらえるには
ターゲットの目的(潜在欲求)に
訴えかける「メリット」が必要です。

私が教えているコピーライティングは

・女性ターゲットに響きやすい
・短期間でお金を生み出す力がある
・少ない資金で始められる

などの特徴がありますが
これはあくまでサービスの「特徴」です。

・経済的・時間的自由が手に入る
・好きな時に好きな場所で仕事ができる

などは、
私がお伝えするコピーライティングによって
得られる「メリット」です。

これが、商品・サービスの
「特徴」と「メリット」の違いです。

 

ターゲットになる人は
最初に「メリット」に惹かれます。

セールスコピーを読んでいると
「手段」や「特徴」を
中心に書かれていることが多いですが

まず「目的(潜在欲求)」「メリット」
をアピールしなければ
読者が先を読みたいとは思いづらいです。

セールスコピーを書く際には
以下の順番で、情報を整理して書くことで
ターゲットへの訴求力が高まり
先へ先へと読ませるコピーになるでしょう。

▼ターゲットの「目的(潜在欲求)」を提示
・あなたはこんなことで悩んでいませんか?
・あなたはこんな生活を望んでいませんか?

▼商品・サービスの「メリット」を伝える
・この商品は、あなたの○◯なお悩みを解決します。
・このサービスは、あなたの夢を叶えます。

▼ターゲットの目的を達成するために必要な「手段」を説明
・あなたの悩みを解決するには◯○が必要です。
・あなたの夢を叶えるには、○◯を手にいれましょう。

▼商品・サービスの「特徴」を説明
・この商品は、他社製品に比べて◯○に優れています。
・このサービスは、○◯が強みです。

このフォーマットを活用してみてください。

ABOUT US
橋本絢子
大学在学中にフリーのグラフィックデザイナーとして起業後、Webデザイナー、Webディレクター、コピーライターを経験。コピーライティングをより探求したいとの思いから、大手求人広告会社へ入社。 約1000社分の取材インタビューを行った求人広告の原稿を作成。コピーライティングが結果に直結する求人広告の業界で、Webマーケティングスキルを培う。 フリーランスライターとして独立後、2009年4月に株式会社ジュビリーを設立。企業のメディア構築、プロモーション、セールスレターコンテンツ記事制作などの案件に携わる。仕事が増えてきたため自社でライターを育成。受講者数は200名以上。1年目で月収20万円を超えるライターを多数輩出し、中には月収100万円を超えるライターも。 講座やセッションの延べ受講者数は500名以上。「女性の経済的自立」をミッションに、自由な働き方を啓蒙している。 現在はメディア運営・法人・個人コンサル、プロモーションサポートを行いながら、地方でスローライフを送っている。