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オリジナリティあふれるコラムを書くための3ステップ

自分の感情に正直になる

悲しい・嬉しい・怒り・落ち込み・驚き・羨みなど、自分の感情に目を向けてみると、自分らしいオリジナルのコラムを書くヒントを見つけることができます。

最近でも過去のことでも構いません。また、事の大小も関係ありません。自分の感情が動いたときの経験を、思い浮かべてください。

例えば

『忙しいランチ時間帯に入った定食屋で、オーダーが通っていなくて出てくるまでに時間がかかり、憤慨した。』

『髪を切っても普段全く気づかない夫が、今回は帰宅早々に気づいた。「似合っているよ」と言われ、嬉しいながらも驚いた。』

という、普段の生活の中での1シーンを思い出してみます。

自分の感情に焦点をあてて、何通りも仮説を立てる

ランチでオーダーが入っていないことが原因で持った「怒り」の感情や、髪を切ったことに気づいた夫の一言で「嬉しい」と思ったことに焦点をあてて、「もし○○だったら、良かったのにな」「あの人だったら、このことについて何て言うかな」など、何通りも仮説を立ててみます。

この作業は、あなたならではのオリジナリティーが出るコラムに欠かせない重要なステップです。

『以前もミスをした店員だから、ちゃんとオーダーが通っているか確認しておけば、スムーズだった』
『オフィス街のランチタイムでは、よくあること。デキる先輩は、こんなことでムシャクシャしたりしないだろうな』
『いつも髪型の変化に気づけるような素敵な夫だったら、こんなに嬉しいと思わなかったかもしれないな』
『世の中の旦那さんは、ほとんど妻の髪型の変化に気づかないって聞いたことがあるから、うちの夫は優秀じゃないか』

 

など、思いつく限り色んな可能性を書き出してみましょう。

 

仮説の中から、ひとつを今回のコラムの題材に選ぶ

『ミスの多い店員さんにはこちらから確認をすれば良かった』を題材に

【どんな人間にも、こちらからできる対処法が存在する】

といった内容のコラムを書くことができそうですし、

 

『世の中の多くの夫は、妻の髪型の変化に気づかない』を題材に

【ダメ夫と良い夫を分けるポイント】

というタイトルも面白そうです。

 

 

コラムは、自分の考えや価値観を発信するひとつの手段です。

感情を真っ直ぐに見つめて、自分が何を感じているのかを認識することで、読んだ人の心に響く文章が書けます。書いてはいけないことや書かなくてはいけないことは無いと思って、楽しんで自由に書くのが一番でしょう。

 

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記事執筆:ライター たかはしなつこ