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取材時に心がけると良いこと

詳細情報が掲載された求人広告サイトをはじめ、企業のサービスを紹介するサイト、社長のインタビューを紹介するサイトなど、企業への取材ライティングのニーズは常にあります。

取材のできるライターさんは、ライティングの仕事に困ることはなくなるでしょう。

私が取材時に気をつけているのは以下3項目です。

取材のゴール(目的)を共有する

たとえば求人サイトの取材の場合、最終ゴールは大量採用なのか、ターゲット人材の採用なのかによって原稿の方向性も変わってきます。取材を通じてクライアントおよび媒体側が最終的に目指すポイントはどこか?を、取材の場にいる当事者全員が共通認識として持っておかなければなりません。

「なぜ?」を5回繰り返す

情報サイトをライティングする上で大切なのは、ワクワクするような文章よりも、それ以前に「根拠ある情報」です。たとえばこのような論理展開を行ないます。「うちは社員満足度が高いんですよ」⇒「なぜ?」⇒「創業以来、一人も退職していません」⇒「なぜ?」⇒「フレックスタイム制を導入していて残業がありません。また、休みは月10日。でも社員の平均年収は業界平均よりも3割高いんです」⇒「すごいですね!なぜそんな仕組みができたのですか?」⇒…(以降続く)

拡大質問をする

取材時には、イエスかノーかで答えられる質問はあまりしません。「御社は無借金経営ですか?」「はい」で会話が終わってしまうよりも「御社のビジョンは何ですか?」「地球環境に優しい商品づくりです」「そうなんですね、具体的には?」というふうに話を展開していける質問を多くするようにしています。

 

 

上記を心がけることで、インタビュー相手の方との会話が盛り上がるはずです。ぜひ実践してみてください。

 

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